忍者ブログ
日記のような週末記のような月末記のような… らるじゅのリアル事情デス。
フリーエリア
カレンダー
03 2024/04 05
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



腰痛が激しい、っていう愚痴。
え?いや、違いますよ!
こら、そこが考えてるような変なことしてるから腰が痛いわけじゃない!

単に座りすぎ、PCの前にいすぎ・・・
なんだろうと、思う。
うん、きっとそうだ。
そう言うことにしておこう。

なんだかんだスポーツも毎日やってるんだけど、弱ってるのかなぁ。
それでも最近ドラムをやると前みたいな激しい音楽が長く続かない事に気がついて、少しあせってます。さぁ、筋トレ筋トレ!
そしてまた身長は伸びない、っと。

うーん。今週末あたり、すこし温泉にでもいってこようか。
まだ北のほうに行けば寒いし、外の寒い中でつかる極楽温泉も遅すぎはしないだろう。
誰かにマッサージ頼むのもありかな?
そういえば、男の人の方が意外とまじめにやってくれるんだよね。同性に頼むとふざけあったり、もにょもにょな事されるほうが多いし。

ね、そこの君。
カナダまで来ませんか?(笑)
PR


WBC
アメリカではほとんど話題になっていないそうですが、カナダでは審判団の誤審疑惑と共にそれなりにスポーツ欄では報道されている、WBC(野球世界大会)。今日、閉幕しました。野球はかなり好きなほうなので個人的にはかなり興味がありましたし、始まってからは懐かしくなって久しぶりにゲームでも野球をやってみたりも。パワポケとか、PCの野球監督ゲームとか。結局、日本が優勝しました。素直にうれしいです。松阪とかがんばったと想うしね。

ですが、ちょっとコメントを見てがっかりしました。
特にイチロー。
なんか・・・もっと色々な状況を冷静に判断できる人だと想っていたのですが、韓国に対して言った事を後から国威発揚?のためだとか、力があって優勝できたのは事実だけれど、これで日本が世界最強だと示せたなどと簡単にいえてしまう事。2次リーグのことを考えたら素直に世界一だと言えるものではないのを忘れてはいないだろうかと。

別に韓国やアメリカの顔を立てるわけじゃありませんが、野球の繁栄を願っているのならもっと他に言うことがあるんじゃないのかなぁ・・・
1回目だからなおさらね。
王さんも含めてスポーツマンとしてはなにか大事なことがすっぱり抜けているような気がします。だから国際大会がアメリカに軽率視されるんだよ。

ちょっと個人的には後味が悪いかもしれません。

まぁ、とりあえずは優勝おめでとうございます~


今年はついにスキーへ行かなかったなぁ・・・
スキー板は12月頃にロッカーから部屋に持ってきていたのに、使うことはなかった。特別忙しかったわけじゃないけれど、行きたい気分になる事がなかったから。無理を押して遊ぶものでもないしね。一年中できるわけじゃないしできるときにやったほうがいい?まぁ、それもそうなのかもしれない。カナダでは5月末、あるいは6月まで山に行けば普通にスキーをすることができるのだけれど、今年はもう既に街では雪がほぼ消えてしまった。気温はまだ平均で-5~-10度くらいだけど、たまに10度近くまで上がることがあって、雪は残っていない。普段なら4月上旬まではあると想う。だから、こうして目に見える変化があると、いつもよりも早く春がちかづいているのを感じる。

こちらの冬は長く、厳しい。
灰色の空、憂鬱な空気が自殺者を増やす、なんて揶揄もされているくらいに。モントリオールの冬は、夏ほどの活気がないのは明らかで、人を外で見かけることがほとんどなくなる。みんな閉じこもってるんだ、家の中に。正直、10月の初雪から半年以上をこうやって過ごす事に疲れている人も少なくはない。ウィンタースポーツがいくら盛んでも、零下30度や40度の中で毎日を過ごすのは厳しいことだ。だから、多くの人にとっては待ち遠しい春なのだろう。けれど、わたしは知っている。春なんてほんの一ヶ月もない。そして夏になれば今度は暑過ぎて、冬が恋しいなんていう人が出てくることにね。そして、冬がなかったとしたら、多分春や夏の喜びも感じることができないだろう、ってことも・・・ね。

わたしは、冬が好きだよ。





きっと、今年スキーしなかったことは夏に後悔するんだろうな。


いまさらな話題なんですが、DVDが発売されてるのにようやく気がつき、ハリーポッター4を買って見てみました。公開されたとき時間がなくて映画館ではみれなかったので初見だったんですが・・・
なんていうか、回を追うごとに細かい部分のつくりが手抜きになってるような気がしたのはわたしだけなんでしょうか?
物語自体は面白いんだけれど、それは作者の力だし。
CGはきれいって言えばきれいなんですけどね。
微妙に昔のゴーストバスター時代のような2流の合成になってしまっているというか・・・構図とかもいい加減な場面が結構ありましたし。
まぁ、次作に期待、かな?



 彼は口を開きました。

「起きた事が理解できなければ、考えないで神様がやったと想えばいいじゃないか。」

 わたしは何も言いませんでした。
 そう信じること、信仰はそれぞれの自由だから。
「病気とか、死ぬ事とか。そういうのも宗教の信仰心に委ねてしまえばこれほどいい事はない。」
 そう考えればすごく楽なことだね。
「死んだ後に何も残らないなんて、考えたくもない。」
「…天国や地獄があればいいと想ってる?」
 黙っていたわたしはふと聞きなおしました。
 彼は一瞬びっくりしてから答えました。
「当然あるさ」
「どうして断言できるの?」
「神様が言ったから。カトリックに限らない、マホメッドでも神道でも仏教でも何でもいいけれど死んだ後に何かがあるって言うのは世界の宗教に共通しているだろう?だから、きっとある」

 ……
 わたしが首を傾けると、
 同意しかねていると判断したのだろう、彼は続けました。

「君は科学で全ての現象に対して原因を突き止めようとするけれど、それって無駄なことだよ、そうしないほうがいい。僕は皆が何らかの信仰心を持っていればこんなに幸せなことはないだろうに、って想う。科学者も信仰心を持つべきなんだ」
「なぜ?」
「だって今の科学は絶対じゃないだろ?わからない事の方が多い。これからだってきっとわからない事がほとんどだ。」
「だから、わからないままでいい?」
「うん。科学で現象が事実だってわかったからどうなるものじゃない。だから、神様がした事だって思えば…余計なことを考える必要も、不必要に原因を突き止める事もないじゃないか。起きた事は真実として受け止めるべきだよ。科学で説明できなければそれは真実じゃないだなんて、おかしい。たとえばキリストが水をワインに変えたこと。盲目の人を手で触れただけで治した事。これらを君は科学で説明できるのかい」


 適当に流してもよかったのだろうけれど、意見を互いにぶつけられる数少ない相手だから…わたし達は少し話すことにしました。


科学で全てはわからないよね。
ましてや一人の人間だけで全ての真実にたどり着くことは絶対にできないと想うよ。
わたしは貴方と違って科学学部に所属しているけれど、たとえば今わたしが持っている書類…この中の一つの数式に関してだって、わからないことはたくさんある。ただ一つの数式ですら満足に解けないのに、複雑に入り組んだこの世の中の”現象”を科学で全て説明するなんてわたしにはできない。いや、人間にはきっとできないことだろうね。何か新しいことがわかっても、きっとまたわからないことが出てくる。それに、世界は流動的だし。
だから、科学が絶対で、全てが説明できるとは考えられない。
けどね、科学で説明できないことが事実じゃない、っていうのはすこし勘違いしているかもしれない。科学が事実、って言うわけじゃないから。キリストが水をワインに変えた、っていうのが本当にあったのかは誰にもわからない。だけど、科学はそれがなかった、なんて否定はしない。もしそれが起きたとして、何故それが起きたのか。その原因を知ることが科学なんだ。もしも今はわからなくても、きっといつか、未来の人がわたし達が今していることを元にそれを解明してくれる。それらを信じて研究することなんじゃないかな。
魂の話もわたしは否定はしない。現在の科学では突き止めれば脳の電気信号でしかないのだけれど、もしかしたらまだわからないことがあるのかもしれない。
だけど、貴方の言うとおりそれを知ろうとするのが無駄だともわたしには思えないんだ。
だって、そこで思考をとめて、神様がやったんだ、で終わってしまったら

その先にはいけなくなる。

貴方の信仰心は、考えるのがつらいから逃げる場所のように見えてしまう。もちろん宗教はそういう痛みを人から開放するために存在するし、全ての現象に全ての人が理屈を求めることはないと想う。
それでも、それが一番だと信じすぎて、他の人にもそれを押し付けるのはいけないことだよ。
だって、わたしにとっての科学は、信仰心、神様の代わりなんだ。
神様を信じて、バイブルの言葉をなぞる代わりに、今まで人が育て上げてきた知識を信じて、教本や大学での講義をなぞってる。
それだけの差なんだよ。
貴方にわたしが科学を押し付ける事は絶対にないし、原因を知らないから、知ろうとしないから宗教がいけない、なんてことも言わない。
だけど、わたしの信じていることにも文句は言わせないよ。

わたしの心は、その先を知りたい、とわたし自身に呼びかけているから。



こんなことを話した、今日の、帰り道。


もちろん…
彼はこれをわかってはくれなかった。
わかることをはじめから放棄しているから。
けれど、それでいいと想う。
真実がどうであろうと、生きる道は変わらない。


今日は雨だった。
昨日は雪だったのに。
春ももう近いのだろう。


わたしは雨が降るたびに、馬鹿みたいにはしゃいで外に出る。
まわりには誰もいるわけがない。
たまに車が水しぶきを走らせながら走ってくる。
そして、わたしはそのとばっちりを受けて水をかぶる。
ケタケタ、と笑うと、
それに答えるかのように木陰に隠れていた鳥達が逃げてゆく。
楽しい。
狂ったようにわたしは跳ね回る。
ぱしゃぱしゃと音を立てながら、
溶けかけた雪の入り混じった泥を靴につけながら。

だけど、ここでわたしはいつも気がついてしまう。
雨が奏でる、もう一つの音に。

誰かは言った、
雨は壊れたピアノだと。

わたしは笑うのをやめて、ふと湖の側でぼうっと水を見つめる。
そうして急にわたしの魂は抜け、全ての神経が水面の波紋へと向かう。
ひとつ、ふたつと広がってゆくその波紋全てが、
まるで自分自身であるかのような錯覚。
そして、それが紡ぐ、悲しげな音楽。
何時間も、何時間もそこにわたしはたたずむんだ。
そんなわたしの思考は、雨がやんでも気がつかないまま続き、

途切れたのは雲の間から射した光がわたしを強く照らしてからだった。
空を見上げると、そこには虹。
こんな時期なのに…


これは、わたしの家の窓から見えた光景。
数年前のわたしが、そこにいた。
昔、わたしがいた場所には、今は他の誰かがいる。


昨日は雪だった。
今日は雨だった。
明日はどうなるのだろう?
どちらでもいいと、思う。
雪だとしても、雨だとしても、外に出て彼らと遊ぼう。

春は、近いようでまだ遠い。


ということで?通常日記やネタなんかはこれからBlogで書くことにしました。

ROも更新が面倒なときはこっちで書くこともあるかも。

…あんまり更新しなさそうな感じもしますが。


パソコンが壊れたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

・・・んむ。
いやぁ、あのね。
ノートPC使ってるのですが、
なんか少し前から画面が揺れるようになったなーと思ってました。
やばいかな、とも感じてました。

そして11月30日(カナダの)
その時はきました。

狩り疲れたー、んー、DVDでもみるかなー・・・

・・・ん?

画面が揺れてる

変だなー

こんこん

わたしはノックしました。

ばじっ

ばしゅぅっ・・・・


・・・・・・


画面真っ黒になった・・・


そう、


悪夢が来たのです。


やってられるかぁぁぁぁぁぁぁ


バンバンバンバン


おもいっきりたたいちゃったよ。。。(笑)


バックライトがダメになったらしいです。
かすかに画面が見えないこともない。

お店に持っていったら修理出せば3週間ほどで直るとのこと。
通常は1週間だけど、日本製品だから取り寄せの必要が・・・
・・・面倒だ。
この際だし、買いなおしちゃおう!
そして、
20万円もはたいてデスクトップPCを買いました。

CDROMがあれば日本語版WINDOWSをインストールできる、といった店員の言葉を信じて。

この規格のパソコンにこのディスクは対応していません

ぎゃふ。

・・・うん。
よくみれば、WindowsのCDROMじゃなくて、Dynabook専用の(Windows含めた)リカバリーディスクだった。
そりゃ無理だorz
かったのは名前も覚えていないようなメーカー。
いや、容量大きかったし、DVD書き込みとかもきっちり着いてたし、品物自体はすごくよかったんですよ。で、まぁ、よくよく考えてみたらわたしにとってはプログラムとかまで日本語である必要はない。だからこれで日本語が使えれば問題ないんですが、IMEをダウンロードしようとしたら、


 このタイプのGlobale IMEには対応していません。


なにが対応していないんだよーーーーー!

4日いろいろ試したけどダメでした。
結局文字が打てないだけでなく、読みすらできない状態だったので、諦めました。品物はリターーーーン。
で、・・・どうしたかって?

ノートパソコン分解しましたです。

画面部分と本体に。

デスクトップで一緒に購入したスクリーンに無理やりつなぎました。
そしてデスクトップみたいになりました。写真とろうかと思ったけど、はっきりいってみっともない図なのでやめときます。

はぁ・・・


日記というか・・・
まぁ、忙しいだけなので大して書くこともないんですが・・・
あれですか、再来週は大学は教師のデモで休校なのに、
わたしはstageで仕事だから関係なくそのままだって愚痴くらいですか?
いや、楽しいからいいんだけど(笑)
あー、でも場合によるといかなくていいって事になるのかなぁ?
 

っと。
なんとなく気に入った曲があったので、それを紹介。
フランス語の曲です、当然ですが。。。
本当はアクサンとかいろいろあるんですが、
PCの機種によっては表示されないのでそれは書かないでおきます。
日本語訳もへたくそですがつけておきました。

知らない、というか多分日本だと聞けなさそうですが。。。
ネットで見つけられるようならぜひ聞いてみてくださいな。


”La corrida”(Fancis Cabrel)

Depuis le temps que je patiente
dans cette chambre noire
J'entends qu'on s'amuse et qu'on chante
au bout du couloir
Quelqu'un a touche le verrou
et j'ai plonge vers le grand jour
J'ai vu les fanfares,les barrieres
et les gens autour

俺がずっと待っている間、
この暗い部屋の中で
皆が楽しみ、歌っているのが聞こえる、
通路の端っこから
誰かが差し錠を抜いて、
俺は偉大なる日へ突っ込んだ
ファンファーレと、柵、
そして周りに人をみたんだ



Dans les premieres moments j'ai cru
qu'il fallait seulment se defendre
Mais cette place est sans issue
Je commnce a comprendre
Ils ont referme derriere moi
Ils ont eu peur que je recule
Je vais bien finir par l'avoir
cette denseuse ridicule...
Est-ce que ce monde est serieux?

はじめに俺は思った、
守ってりゃいいってな、
けどここには逃げ口なんかない
それでわかったんだ
奴らは俺の後ろを閉じた
俺が引き下がるのがいやだったんだろう、
やられちまう、
このおかしな踊り子に・・・
ほんとにこの世界はまともなのかよ?



Andalouise je me souviens
les prairies bordees de cactus
Je ne vais pas trembler
devant ce pantin,ce minus!
Je vais l'attraper,lui et son chapeau
Les faire tourner comme un soleil
Ce soir la femme du torero
dormira sur ses deux oreilles
Est-ce que ce monde est serieux?

アンダルイス、思い出すぜ、
サボテンでいっぱいの草原を
俺は震え上がったりしないぜ、
こんな操り人形や愚か者の前でな!
捕まえてやる、奴と奴の帽子を
太陽みたいにころっとひっくり返してやるぜ
今晩奴の嫁さんは良く眠れるだろうなぁ?
ほんとにこの世界はまともなのかよ?



J'en ai pursuivi des fantomes
Presque touche leurs ballerines
Ils ont frappe fort dans mon cou
pour que je m'incline
Ils sortent d'ou ces acrobates
avec leurs costumes de papier?
J'ai jamais appris a me battre
contre des poupees

俺は幽霊を追った、
奴らのバレリーナまであと少しだったんだ、
だが奴らは俺の後ろ首を強くたたきやがった
俺がひざをつくように・・・
どっからこのアクロバットなやつらは出てきたんだ、
紙みたいな服を着て?
俺は教わったことねぇよ、
人形と戦うなんてな・・・



Sentir le sable sous ma tete
C'est fou comme ca peut faire du bien
J'ai prie pour que tout s'arrete
Andalousie je me souviens
Je les entends rire come je rale
Je les vois danser comme je succombe
Je ne pensais pas qu'on puisse autant
s'amuser autour d'une tombe

頭に刀が突きつけられたのがわかる
あほすぎる、これがいい事なんだとしたら
俺は祈った、全ての世界がとまるように
アンダルイス、思い出すぜ
俺がぜぇぜぇ息するのに、周りが笑うのが聞こえたんだ
こんなにも人が楽しめるだなんて知らなかった
墓の周りでな・・・



Est-ce que ce monde est serieux?
Est-ce que ce monde est serieux?
Si,Si,hombre,hombre,
Baila baila
Hay que bailar de nuevo
y mataremos otros
Otras vidas,otras toeos
Venga,Venga,a bailar....


ほんとにこの世界はまともなのかよ?
ヴァイラヴァイラ。。。









・・・一人の闘牛のお話でした。
いい曲です。


トロントに4日間、秋からの仕事の下調べにいってきました。
どんな仕事かって、まぁ大学で建築専攻なのですが、
その過程の一部が現地実習でもOKなので、知り合いの会社に賃金なしで雇ってもらう事になったのです。
半年間ね。
それで現場の様子を見に行ったのですが、やっぱり秋は忙しくなりそうだな~、そのままここに就職しちゃうかも(ぁ
 
 
それ以外にも、ROから離れていろいろと考えるいい機会にもなりました。
それなりの人数がいるギルドのマスターである以上、長期間はなれるのは気が引けます。4日間もROに触らなかったのも半年振りとかかなぁ?

それで、何を考えたのかって、ROの恋人とのことです。
ごまかしても仕方ないのではっきりいうと、わかれました。
すれ違いも多くなり、ここ2ヶ月は喧嘩したり仲直りしたりの繰り返しでした。正直、もう少し時間をかけて、わたしの気持ちが落ち着いたらまた元通りに、とも思っていたけれど、あまりにも決定的なことがあったのと、いつまでも引っ張るのは待たせるだけだと思ったので・・・

それでも、楽しい半年でした。

けれど、もう”恋愛”することはないかもしれない。
疲れました。


忍者ブログ [PR]